不倫と離婚①

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不倫と離婚①

備蓄してあったマスクが少なくなってきたので、買いに行ったのですがどこに行っても売り切れ状態で驚きました。
新型肺炎の感染拡大が懸念されていますが、早く終息して欲しいと心から願っている行政書士の阿久津です。(-_-)

不倫は、既婚者でありながら配偶者以外の異性と肉体関係を伴う深い仲になった関係性のことを言います。
この不倫が原因で離婚する夫婦も増えています。
今回は、不倫のケース別離婚の可能性や対策などについて、4回に分けてお話していきます。
初回は、夫婦のマンネリ化が原因の不倫についてです。

新婚当初の新鮮さはどこへ
結婚した当初は、夫(妻)が愛しくて新婚生活の何もかもが幸せで世界が輝いて見えるものです。
夫が仕事から「ただいま。」と帰ってくるだけで安心し、嬉しくなる妻。
妻が作った夕飯を食べながら夫婦で他愛のない話をしている瞬間に幸せを感じる夫。
しかし、時間が経つにつれて状況も変化します。
夫が「ただいま。」と会社から帰宅するとため息が出て「もっと仕事してくればいいのに。」と聞こえないように呟く妻。
妻が買ってきた総菜で夫婦揃って夕飯を食べてはいても、テレビの音だけが響き会話のない食卓に幸せを感じなくなった夫。
このようにして新婚当初の新鮮さは失われていき、夫婦のマンネリ化が始まってしまうのです。

配偶者以外の異性が眩しく見える
夫婦のマンネリ化はケースバイケースで、どのくらいの期間でマンネリ化が始まるということは一概には言えませんが、結婚3年目くらいからが多いようです。
新婚当初は妻(夫)しか眼中になかったのに、いつからか妻(夫)以外の異性が眩しく見えたり、気になったりするのも、実は原因が夫婦のマンネリ化にあったりします。
普段の生活の中で配偶者以外の異性と接する機会は、意外にも多いものです。
勤め先の会社や行きつけのお店、趣味のサークルやご近所付き合い等々。
そこでの出会いから、いつの間にか不倫関係に、というパターンは珍しいことではありません。

離婚の可能性とマンネリ化防止策は?
夫婦のマンネリ化が原因での不倫は、夫婦双方に修復の意思があれば離婚を回避できる可能性はあります。
マンネリ化の原因を明確にし、その対策や防止策を講じることが大切です。
夫婦が初心に返って、お互いを労り思いやる気持ち、感謝の気持ちを忘れないようにすることは夫婦マンネリ化を未然に防ぐ、鉄則ですね。

②へ続きます。
それでは、また次回お会いしましょう。