モラハラDV夫③

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モラハラDV夫③

週末は私が役員を務める母子家庭支援団体主催のクリスマス会でした。
準備は大変でしたが、参加した母子家庭の子どもたちの楽しそうな顔を見て、疲れも吹き飛んだ行政書士の阿久津です。(#^.^#)

妻に対して精神的な暴力や虐待(モラハラ)と殴る蹴るなどの肉体的な暴力(DV)をふるう夫のことをモラハラDV夫といいます。
ここまで、モラハラDV夫の特徴やモラハラやDVを行うに至ってしまう経緯などについてお話してきました。
最終回の今回は、モラハラDV夫に対する対処方法についてお話します。

モラハラやDVは治らない
モラハラやDVは治らないと断言してもいいでしょう。
カッとなって暴言を吐いたり、つい手が出てしまった、ということは誰にでもあることかも知れません。
しかし、度重なる暴言や暴力は非常に危険ですし、治ることはありません。
例えば妻へ暴言や暴力をふるった後、翌日深く反省し、「悪かった、二度としないから許して欲しい。」と涙ながらに懇願する夫の姿を見て、妻は暴言や暴力を許してしまう。ところが二度としないと約束したのに、しばらくするとまた暴言と暴力を繰り返すのです。

とにかく逃げることを考えて
暴言と暴力が繰り返されるようなら、とにかく夫と物理的に離れることを考え、できるだけ早く夫の元から逃げるべきです。
実家に帰れるなら実家が1番安全です。色々な事情で実家に帰れないのであれば、親類や信頼できる友人の所へ一時的に避難するという方法もあります。実家や親類、頼れる友達もいない、という場合は地域の行政機関などにある女性相談や専門家などへ相談してください。暴言と暴力を繰り返す夫から離れずにいると、どんどん暴言と暴力がエスカレートしていき、最悪は命に係わるような事態になってしまうケースもあります。

早い段階で離婚を
妻に対して暴言と暴力を繰り返すモラハラDV夫とは、早い段階で離婚するのが賢明です。しかし、モラハラDV夫は妻から申し出る離婚に大人しく応じるケースは稀で、逆ギレして妻への暴言と暴力がエスカレートしてしまうケースもあります。また、夫の暴言と暴力に対する強い苦痛や恐怖心から妻が洗脳状態に陥ってしまうと、離婚という解決方法すら考えることができなくなってしまうこともあります。
そして、モラハラDV夫との離婚協議は夫婦だけの話し合いは避け、必ず専門家に相談し、専門家を介して行うようにしましょう。暴言や暴力をふるう夫とは、対等かつ公正な離婚協議は期待できません。

異常、モラハラDV夫の対処方法についてでした。
それでは、また次回お会いしましょう。