モラハラDV夫②

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モラハラDV夫②

関東地方北部で地震が頻発しています。
大きな地震の前兆とかでなければいいのですが、怖いですよね。
災害はいつやってくるか分かりません。保存食など備蓄状態を再度チェックしておこうと考えている、行政書士の阿久津です。(。-_-。)

モラハラDV夫とは、妻に対して精神的な暴力や虐待(モラハラ)と殴る蹴るなどの肉体的な暴力(DV)をふるう夫のことです。
モラハラやDVは、どんな理由や事情があっても許されるものではありません。
前回はモラハラVD夫の特徴などについてお話したので、今回は夫のモラハラとDVの被害者である妻の視点でお話します。

被害者である妻の特徴
夫からモラハラとDVを受ける妻には次のような共通した特徴があります。
①真面目で責任感が強い
真面目で責任感が強い性格であるがゆえに、夫から理不尽に罵られたり暴力をふるわれても、自分に原因があるから、自分のことを思って夫は叱ってくれているんだと思い込んでしまいます。

②精神的、経済的に依存
専業主婦や夫の収入で生活をしている妻は、精神的にも経済的にも夫に依存しているケースが多く、モラハラや暴力を受けても離婚されないように注意しなくては、自分の悪いところは直さなくては、と考えてしまいがちです。

苦痛と恐怖心で洗脳
度重なる暴言や暴力は、被害者(妻)の心身両面に大きな苦痛と恐怖心を受け付け、正常な思考すら奪ってしまいます。
苦痛と恐怖心から逃れたいが為に、無条件で加害者(夫)の言うことに従うようになり、夫が加害者で自分(妻)は被害者という認識すらなくなってしまうのです。これがいわゆる洗脳という状態です。

離婚すら考えられなくなる
モラハラとDVがエスカレートしていくと、妻は夫に洗脳されてしまったような状態になり、正常な判断能力さえ麻痺しまいます。
普通なら、モラハラやDVから逃れる一番の方法は離婚という選択肢ですが、洗脳された状態だと離婚という解決方法を考えることさえできなくなってしまうのです。
ある事例ですが、夫から酷いモラハラやDVを受けているのを見かねた妻側の親族や、友人が心配して、離婚をすすめたケースがありました。しかし、妻は「離婚なんてしたら、私は死んでしまう!」「離婚なんて絶対にしない!」と激しく拒絶し、状況は悪くなる一方でした。妻の親族が専門家や行政機関に相談し、アドバイスを受けて、夫の留守中に妻を実家へ連れ戻したというケースもありました。(この妻は洗脳状態が解け、弁護士に依頼し離婚が成立しました。)

③へ続きます。
それでは、また次回お会いしましょう。