どうする?突然離婚を切り出されたら②

無料相談実施中!【受付】年中無休 9:00~23:000120-219-888

どうする?突然離婚を切り出されたら②

インフルエンザが流行っています。
私の周囲でもインフルエンザに感染する方が日増しに増えています。
どういうわけか予防接種をしなくてもインフルエンザに感染したことがない、行政書士の阿久津です。(#^.^#)
って、油断大敵ですが、、、。みなさんもご注意ください。

離婚なんて他人事、自分には関係のないこと、と思っていたのに、配偶者からある日突然離婚を切り出されたら、あなたはどうしますか?
突然配偶者から離婚を切り出された場合の対処方法について連載形式でお話しするシリーズ、2回目は<別居という選択肢>です。

別居という選択肢
離婚を切り出され、話し合いをしてみたけれど、平行線のまま相手は離婚を希望し、自分は絶対に離婚はしたくない。気まずい空気が家庭内に漂い、何とも重苦しい雰囲気。このような場合は、ひとまず別居をしてみてはいかがでしょうか。
離婚は保留にして、夫婦は一定期間別々に暮らしながら、夫婦の今後についてじっくり考えてみることも大切です。

別居のメリットとデメリット
(1)メリット
①離れて暮らすことで、お互いが冷静に夫婦の今後について考えられる。
②夫婦関係をリセットし、やり直すきっかけになる場合もある。

(2)デメリット
①二重生活になり、生活費が嵩む。
②だらだらと別居生活が続いてしまうと、夫婦仲が悪化し離婚が決定的になってしまう場合もある。

別居する際の注意点とは?
(1)期限を決めて別居する
期限を決めずに別居してしまうと無駄に時間だけが経過し、夫婦関係は別居前より険悪になってしまう場合もあります。必ず期限を決めて別居しましょう。
(2)別居期間はできるだけ短く
別居の期間はできるだけ短く設定します。1カ月や3カ月、長くても半年や1年以内に留めるべきです。別居期間が長くなれば長くなるほど、修復の可能性は低くなる傾向があります。
(3)別居先に留意する
別居するとなれば、どこで別居するかに留意しましょう。
例えば、夫が夫婦の家、妻が実家というケースなら家賃などの生活費も嵩みませんが、マンスリーマンションやビジネスホテルなどを利用して別居となると、短期間でも結構な金額を要することになります。
(4)定期的に話し合いを
別居期間中、全く連絡しなかったり、会ったりしないというのは良くありません。ますます夫婦関係が疎遠になってしまいます。定期的に、近況を報告したり、会って話し合いをしたりする時間を必ず設定しましょう。
(5)別居の合意書を作成
別居する前に、別居の期間や生活費など具体的に取り決めをした事項は、別居の合意書として書面にしておくと別居期間中のトラブルも防げて安心ですね。

③へ続きます。
それでは、また次回お会いしましょう。